第四百四十九章:和平的歌,世界的瑰宝

美しい夜明けを(绚美的黎明)

ただ待っていられたら(只要耐心等待)

绮丽な心で(用纯洁的心灵)

暗い海と空の向うに(灰暗的海空的对岸)

争いの无い场所があるのと(有处没有争斗的沃土)

教えてくれたのは谁(是谁向我诉说)

谁もが辿り着けない(谁也无法抵达那里)

それとも谁かの心の中に(或是存在于谁的心中)

水の流れを镇めてくれる大地を润す调べ((为滋润那平息水流涌动的大地所作之曲)

いまはどこにも无くても(即使现在已不在人间)

きっと自分で手に入れるの(也一定能够凭借自己的双手获得)

いつも、いつか、きっと(无论何时,总有一天,一定)

水の证をこの手に(握着水之证)

全ての炎を饮み込んで尚(忍受这一切艰难困苦)

広く优しく流れる(宽广地,温柔地流淌着)

その静けさに辿り着くの((到达那寂静的对岸)

いつも、いつか、きっと(无论何时,总有一天,一定)

贵方の手を取り(牵着你的手)

……”

杨辉的目光一直放在拉克丝的身上,温柔入水般快要溢出来了,他没有觉得任何一刻的拉克丝,有此时的她有魅力,也从未感觉过她的歌声有现在那般美妙,就像正在吹拂的风,悠扬而空灵,抚平时间一切的浮躁。

这是世界的瑰宝,就算付出生命的代价,也要守护好她!

(本章完)